既に作成されているファイルを開く方法を記載します。
個別にEXCEL用のパッケージを取得すれば別方法もできますが、デフォルトで入っている機能を紹介します。
今回はEXCELファイルでサンプルを作成します。
1.Available-System-Application-Open Applicationを選択します。
2.EXCELファイルを開きます。(開きたい対象のファイルでなくても大丈夫です)
3.Indicate window on screenを押下し、開いたEXCELファイルを選択します。
4.properties-Input-ArgumentsとSelectorを修正します。
5.Argumeintsには実際に開きたいファイルのパスとファイル名を記載します。
以上の作業で、指定のファイルが開きます。
EXCELファイル以外でも同様の方法で設定可能です。
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